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2009年11月

不死身のタイマーズ

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永遠のバンドマン「清志郎」が旅立ってから半年ほど経った。改めて彼の偉大さが取り沙汰されているが、私もその一人です。高校の頃、RCをひたすらコピーして、演奏して、憧れていた私。この半年はその音源を聴きかえし、その中でも「COVERS」にはまりまくりの日々。そんな中、友人のNちゃんが貴重なCDをコピーしてくれた。清志郎(に似たゼリーなる人物)が結成した覆面バンド「The Timers」の「不死身のタイマーズ」なるCDである。内容の過激さから自主制作盤で発売され、すでに廃盤になっている貴重なCDである。なるほど、聴いてみれば、とうていメジャーからは無理だなと思う禁止用語の連発。しかしそこには、清志郎のパワー、怒り、愛、などが溢れており、現在抱える問題が凝縮しているように思える。私達が身近に感じる不満をストレートに表現してくれている。まさしく「パンク」である。

「COVERS」発売の際も、原発反対の内容から、所属レコード会社の親会社に電力会社があるため発売中止にされたという話もある。無事に他のレコード会社から発売されたが、皮肉にもRCにとって唯一のオリコン一位を獲得した。清志郎はこう語った「好きなこと歌うとレコード出してもらえない。日本にはロックはない。自由な国のようだが、実は不自由な国だ。」と。

改めて、彼を失ったことは我が国のロックにおいては大きな損失であると感じる。ギターのチャボがライブのMCでこう言った。「最高のソウルマン、最高のソングライター。キング・オブ・ロックン・ロラー、最高のヴォーカリスト。スイートソウル、忌野清志郎!」でも、あなたの残してくれた物を教科書に私はもう少し生きていきます。

きっと、天国では相変わらずシャウトしているのでしょう。ジミヘンとジャムっているかも?そして、ジョンとは「イマジン」を日本語で歌っているかな?「国境もない。ただ地球があるだけ。みんながそう思えば簡単なことさ・・・笑っちゃう、ぼくらは薄着で笑っちゃう・・・」

そんな理想の世界はまだまだです・・・。

Taka

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ランバー30周年ライブ

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昨日は地元の喫茶店「ランバー」の30周年記念ライブでした。地元ではみんなが知っている有名店で僕も高校のころはよく通っていました。今回KakineはShinさんが職場旅行のため残念ながら不参加。僕は「ASHURAⅡ」のギターで参加しました。師匠のY富さんとの初の共演でとても楽しく「HOTEL CALIFORNIA」など7曲演奏しました。

この日のトップを飾ったのは先日ライブデビューした我らがJr.バンド「Sun★Flowers」。緊張のかけらもなく、満面の笑みで堂々のステージ。MCもキマッテました。

「私たちは中学3年生ということで、これからは受験勉強に専念します。高校生になったらもっと練習して、上手になって、レパートリーを増やしてまた戻ってきたいと思います。応援よろしくお願いします。」

いや~オヤジとしては泣きそうでした。当然それぞれの高校へ行くことになり、続けていくのかなとも思っていましたが、やる気満々のようです。実際先のことは分からないですが、まずは勉強に専念して全員無事に合格してほしいものです。そしてまた親子で同じステージに立てたらと思います。

ホントにライブ漬けの2ヶ月でした。いろいろと刺激を受けた2ヶ月でした。おかげで新しい曲のイメージも少し湧きました。次のライブで披露出来たらと思っています。

「出演者」、Sun★Flowers、くらジナル、中村ゆきお、TPM(有田)、ASHURAⅡ

Great Thanks おこし下さった皆様、ランバーのスタッフの皆様

Taka

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FIRST LIVE

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2009.11.3 記念すべき「Sun★Flowers」のFIRST LIVEが無事に終了しました。

ところは小城市のひまわり畑前の会場。「佐賀日和」という米の品種の販売にからんだイベント「太陽の花まつり」に「Kakine」への出演依頼がありました。先日からの騒動で若干落ち込んでいた彼女達を元気にしようと強引に連れて行きFIRST LIVEを決行しました。イベントの詳細は全然知らなかったのですが、会場についてビックリ!一面のひまわり畑。まさに「Sun★Flowers」の名にふさわしいシチュエーションです。見上げればバルーンもお祝いしています。

「空も飛べるはず」「STAND BY ME」の二曲をみごとに演奏しました。MCも自分たちで考えて、メンバー紹介までやりました。堂々としたステージでした。正直、今日の「Kakine」での自分達の演奏はどうでもよく、完全に彼女たちに「もっていかれたな」ていう感じです。

今日は彼女たちにとって特別な記念すべき日になったことでしょう。一生忘れない日になったことでしょう。でも決して忘れないでほしいな・・・あなた達は恵まれているという事を。機材も充分に与えられているし、後押しもみんなしてくれる。本業を見失うことなく成長してくれることを期待しています。

今回は完全なる親バカでのブログでした。

あしからず・・・

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